発達支援センターへ初めてのバス通園

日常の生活

先日、発達支援センターへの通園がスタートしたことを記事にしましたが、こちらへの通園については、通園バスに乗せることにしました。

今まで保育園への通園は自転車での通園でした。

通園バスに乗れるのか?親的にはハラハラしていたのですが、結論無事に乗って通園をしてくれています。

大田区のわかばの家という発達支援センターでも通園バスがあったので、発達支援センターはもしかしたらバス通園が可能な施設も多いかもです。

この記事を見られた方の中にも、もしかしたら、同じ境遇の方がいて、バス通園大丈夫なのだろうか?と不安になると思いますが、たぶん大丈夫です。

みんな乗っていますし、先生方もついています。

発達支援センターについて

今通園している発達支援センターの様子については、以下にまとめています。

大田区で通園を検討していた、「わかばの家」でも通園バスがあるので、発達支援センターでは、通園バスに対応している施設も多い様子です。

「わかばの家」の見学については、以下の記事にまとめています。

バスコースについて

発達支援センターへは、通園バスに乗せることにしました。


初日の帰りにバス停と乗車と降車時間の確認をしたのですが、かいりは、極端なバスコースになってしまいました。

行きは、1番のバス停なので支援センターまでは1時間弱の道のりです。(長い!)

帰りも1番のバスなので、5分程度道のりです。(短い!)

正直、行きの1時間は、流石に難しいのでは?と思っていましたが、結論、杞憂に終わりました。

通園バス初日、無事に乗れるのか?

今まで保育園への通園は自転車での通園でしたので通園バスに乗れるのか?親的にはハラハラしていたのですが、結論無事に乗って通園をしてくれました。

ドライバーさん1名、先生3名の4人体制になります。

児童の人数は、かいり以外にも乗車するので、最終的には10人を超えていると思います。

事前に先生に相談した際には、仮にうまく乗れない場合は、バス通園は遠慮してもらう旨の連絡も貰っていました。

ただ先生曰く、他の子も含めて意外とうまく乗れるとも聞いていたので、バス通園初日にウキウキでバスに乗ってくれてホッとしました。

靴を脱いだり、立ち上がりそうになってしまうなど、何かしらのことがあったときに、先生方が対応してくれましたみたいです。

成長に感激!

かいりは乗り物が好きです。

車でのドライブや電車に乗るのが大好きだったのが良かったのかもしれません。

何より、1人でバスに乗り込んでくれて、何事もなくバス1時間も過ごせてくれたこと、成長してくれたのがとても嬉しかったです。

まとめ

発達支援センターへの通園はバスに乗せることにしました。

今まで保育園への通園は自転車での通園でしたので、通園バスに乗れるのか?親的にはハラハラしていたのですが、結論無事に乗って通園をしてくれています。

この記事を見られた方の中にも、もしかしたら、同じ境遇の方がいて、バス通園大丈夫なのだろうか?と不安になると思いますが、たぶん大丈夫です。

みんな乗っていますし、先生方もついています。

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