かいりは、自閉症の傾向が強くなってから、ヘルプマークを付けて外出をしています。
散歩していると急に座り混んでしまったり、急にジャンプしたり、大きな声を出したりなどなど。。。その時に、ヘルプマークがあると少しは周りの方が理解してくれているような気がします。
かいりもぱっと見た限りは、障害があるというのがわからないです。
落ち着いている時に、見る人が見ると、なんでこんなに大きいのに抱っこしているの?と思われているのかもです。
かいりがどんな感じで付けているのか?簡単ですがご紹介します。
ヘルプマークとは?
ヘルプマークってなに?というかたは以下のサイトをご確認ください。
自閉症や知的障害、難聴など助けが必要な方がつけるマークになります。
かいりもぱっと見た限りは、障害があるというのがわからないです。
落ち着いている時に見る人が見ると、なんでこんなに大きいのに抱っこしているの?と思われているのかもです。
駅や市役所などで貰うことが可能です。
かいりはどのように付けているのか?
カバンやリュックなどに付けている子も多いと思いますが、かいりの場合は、ANAに乗った時にもらったポーチがあって、それに付けて外出をしています。
このポーチは、安全コネクターが付いていて、仮に引っ張ってしまっても紐が外れてくれるので安全です。
キックボードやキックバイクに直接つける場合もあります。
写真は無いですが、保育園にも1つヘルプマークを預けており、お散歩のときなどに付けてもらっています。
嫌がって外す時は?
基本的にポーチと一緒に付けてくれるのですが、気分的に外してしまう場合もあります。
その時は、親のカバンなどにつけています。
本人が付けていなくとも、親がヘルプマークをつけていれば、周りの方も分かってくれると思っています。
安全に付けたい_安全コネクター
かいりみたいに紐に付けたい場合の安全コネクターはこちら、色も色々あるので調べて見てください。
かいりは貰ったヘルプマークを利用していますが、購入することもできるみたいです。
大きいのもあるみたいですね。
まとめ
かいりは、自閉症の傾向が強くなってから、ヘルプマークを付けて外出をしています。
散歩していると急に座り混んでしまったり、急にジャンプしたり、大きな声を出したりなどなど。。。その時に、ヘルプマークがあると少しは周りの方が理解してくれているような気がします。
かいりがどんな感じで付けているのか?簡単ですがご紹介しました。
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