難聴児にも自閉症児にもお勧め!音の出る絵本!

絵本の出る絵本 難聴

かいりは、今でも音の出る絵本やおもちゃが大好きです。それのきっかけになったのは、1歳の誕生日におばあちゃんにプレゼントしてもらった音の出る絵本!

難聴ということが分かって、補聴器も付け始めて数ヶ月頃、誕生日に3冊もプレゼントしてもらいました。

最初に買ってもらったのは、ボロボロにしてしまい、音がでなくなってしまったのですが、ボロボロにするくらい大好きで使い込んでいます。

その後に自閉症&知的障害も分かるのですが、落ち着いて欲しい場面でも音の出る絵本を渡すと落ち着いてくれる場面が多く、難聴児でも自閉症児でもお勧めです!

1歳0ヶ月_初めての音の出る絵本_3冊

おばあちゃんに初めて買ってもらいました!意外とすぐに押すと音がなる。ということを理解してくれました。

押すだけではなく、スライドして電源ONになるのですが、スライドする。という動作は、この絵本で覚えました!

※たまにクレーン現象でやってくれ!と今でもやります。

はじめてのことばずかん

写真は、家で1歳の記念に撮った1枚。遊んでいる写真は無かったのですが、毎日のように遊んでいました。

写真の絵本は、今はもう売っていないのか?検索してもヒットしませんでした。

あなぽこえほん

こちらも誕生日プレゼントと同じタイミングで購入してもらった。「あなぽこえほん」こちらは動画が残っていました!

利用していたのは1つ前のバージョンです。新装版はこちらです。

知育絵本

こちらも同じタイミングでもらった知育絵本

残念ながら動画は無いのですが、毎日鬼のパンツを流していました。

お出かけでも大活躍のアンパンマンシリーズ!

これは良い!ということで、お出かけ時は小さいのが便利で、お出かけ時はアンパンマンシリーズが大活躍です。

飛行機、電車、新幹線、落ち着いて欲しい場面など、色々なとこで大活躍です。

お外では、音が少々うるさいので、養生テープをスピーカー部分に貼って調整をしています。


お出かけ時は小さいのが良いので、こちらのアンパンマンシリーズが大活躍です。

赤、青、黄色と3色揃え、今でも家で毎日やっています。

聞こえにくい方の右耳で聞く

難聴の特徴なのか?自閉症の特徴なので、絵本を右耳にあてて聞くことが多いです。

この写真、4歳の誕生日記念に写真を撮ったのですが、中々座ってくれず、アンパンマンの音の出るおもちゃを渡したら、落ち着いて座ってくれました。

まとめ

かいりは、今でも音の出る絵本が大好きです。それのきっかけになったのは、1歳の誕生日におばあちゃんにプレゼントしてもらった音の出る絵本!

補聴器も付け始めて数ヶ月頃、誕生日プレゼントに3冊も購入してもらいました。

最初に買ってもらったのは、ボロボロにしてしまい、音がでなくなってしまったのですが、ボロボロにするくらい大好きで使い込んでいます。

その後に自閉症&知的障害も分かるのですが、落ち着いて欲しい場面でも音の出る絵本を渡すと落ち着いてくれる場面が多く、難聴児でも自閉症児でもお勧めです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました