児童発達支援

簡単ですが、東調布公園の消防車での様子です。

かいりは２０２２年１２月〜２０２３年２月くらいまでずっと夜中に起きたり、朝３時に起きたりを繰り返していました。病院とも相談して、ピレチアを服用することにしました。結果、合わなかったので２日間で服用をやめることにしました。

このころはまだ、自閉症というのが分かっていない頃です。０歳６ヶ月で離乳食をスタートしていました。アイキャッチはお気に入りの写真です。

自閉症＆知的障害の場合、暴れてしまいチャイルドシートを上手く使用出来ない場合もあり、利用免除されるみたいです。とはいえ、安全のためにはチャイルドシートを利用したほうが絶対良いです。かいりは０歳から利用していたので比較的大丈夫の場合が多いのですが、チャイルドシートの様子をまとめてみます。

漢方で抑肝散を飲んでいるのですが、最初、匂いがキツくて飲むことが出来ませんでした。奥さんが、色々調べて、りんごジュースと混ぜることで飲むことが出来ているのですが、飲み始めたきっかけや効果、なども併せてご紹介します。今は、リスパダールと抑肝散と併せて飲んでいます。

キドキドには2歳くらいから行っています。行くたびに成長が見られるのですが、２０２２年の夏にも何回か遊びに行っており、その時の様子をまとめてみます。この日は、川崎のキドキドでエアートランポリンとボールプールを中心に遊んでいました！

プラネタリウムでスヌーズレン！3歳〜4歳は寝る前もハイテンションだったのですが、プラネタリウムの光と寝る前のオルゴールで落ち着かせてから寝かせていました。その後、「スヌーズレン」という言葉を知ったのですが、療育の1つだったみたいです。

大田区は下丸子のガス橋付近に自転車を止めて走り回るのにちょうど良いグラウンドがあります。野球をしていない時間は、近くの子どもたちやお散歩中のワンちゃんが元気に走り回っています。この場所は、桜もとてもキレイなので、毎年お花見客が大賑わいです。

保育園で遊んでいたので購入したトイローヤル社の「やみつきボックス」１２月のクリスマスプレゼントとして購入をしました。家でも遊んでくれており、成功した知育玩具の１つです。結果大成功です。遊んでいる様子をまとめてみました。

平日９時頃の公園は、ほぼ貸し切りです。ほぼ貸し切りなので、自閉症の子でも安全に遊べます！少し大きな声を出しても問題ないので、毎週、療育に行く前に少しだけ公園に行ってから療育施設に行きます。砂遊びの様子と、渦巻き滑り台での遊ぶ様子をまとめてみました。