児童発達支援

２歳８ヶ月の頃に３輪のキックボードを購入してあげました。今でも元気に遊んでいるのですが、自閉症＆知的障害でも２〜３週間ほどで上手に乗れるようになりました！

屋内スキー場（スノーヴァ新横浜）でのソリ遊びタイム！北海道で楽しく滑ってくれたので、東京でも！と思い、スノーヴァ新横浜へ行ったのですが、今日は、気分ではなかったみたいです。。。

４歳自閉症＆知的障害でも、ベビーカー乗りながら「いちご狩り」できます！ 上手に赤いイチゴと青いイチゴを見分けて食べていました！ 家だと、無くなるまで食べていたのですが、流石にお腹いっぱいになったみたいです！

アンパンマン＿電子ピアノのおもちゃで見る、成長記録です。今思えば自閉症の傾向を見ることもできます。今は、自閉症の傾向が強くなってしまい、遊ばなくなってしまいましたが、動画で遊んでいる様子も残っていたので、ぜひ、見てみてください！

わかばの家に見学と療育体験に行きました。結論、こちらの施設には行かないのですが、その時の療育内容、 感想などをまとめてみました。わかばの家ではどんな療育をするんだろう？の参考になればと思います。

発達障害、自閉症向けの児童発達支援を決めるため、見学、体験を実施して、こちらの施設にお世話になることになります。理由の決めては、言語療育の先生もいること、個別に近い小規模の集団療育が理由です。

児童発達支援＿こどもプラスほしのこジュニアにて、療育の見学、集団療育の体験をさせていただいました。運動をメインとした療育になるのですが、集団療育が難しかったので見送りました。

０才児集団療育の記録をまとめてみました、０才児ということもあると思いますが、基本的にはみんなで遊んで、遊びの中で言葉やコミュニケーションを促すようなイメージです。 耳鼻科の先生や言語聴覚士の先生に色々アドバイスを貰いますが、結局は家で一番関わるのは両親なので、両親がかいりの先生です。