かいりは、ドライブがとても大好きです。
北海道や旅行先でレンタカーを借りたり、東京の家でもカーシェアで車に乗ったりするのですが、車もドライブも大好きです。
チャイルドシートは6歳未満の子供に義務付けられていますが、自閉症&知的障害の場合、暴れてしまいチャイルドシートを上手く使用出来ない場合もあり、利用免除されるみたいです。
とはいえ、安全のためにはチャイルドシートを利用したほうが絶対良いです。
かいりは0歳から利用していたので比較的大丈夫の場合が多いのですが、チャイルドシートの様子をまとめてみます。
車好きのかいり
かいりは車が大好きです。
家でハイテンションで暴れているときでも車に乗ると落ち着いてくれることが多いです。
また、落ちていているからなのか?振動が気持ち良いのか?車だとよくお昼寝してくれます。
目的地に付いて、よし行こう!となっても降りない場合もあります。
写真は、降りないで粘っている時の写真です。
かいりとチャイルドシート
かいりは、自閉症の傾向が少なかった、0歳の時からチャイルドシートを利用しているのもあって、比較的落ち着いてチャイルドシートを付けてくれます。
ただ飽きてしまうと、暴れてしまうこともありますので、音の出るおもちゃを渡したり、絵本を見せたりして落ち着かせています。
普通は運転中に絵本を読んだりすると車酔いするのですが、車酔いしないみたいです。
※本当はしているのかもですが。。。
自閉症の装着義務について
神奈川県警察のHPを見ると自閉症など装着するのが難しい場合は、義務が免除されるみたいです。
でも、可能な限りチャイルドシート装着してあげたいですね。
かいりが利用していたチャイルドシート
かいりは0歳児の頃から、マムズキャリーのチャイルドシートを利用していました。
家でもゆらゆら揺らしてゆりかごの代わりにしたり、子ども椅子代わりに利用していたこともあります。
「トラベルシステム」という機能みたいです。
今思えば、家ではロッキングチェアとしてユラユさせて、車でもチャイルドシートを利用していたので、運転中も落ち着いていたのかもしれないです。
最終的にメルカリで販売も出来たので、粗大ごみ費用も不要でお得でした!
※ちなみにダンボールでの梱包が大変でした(笑)
手間暇考えると、持ち込みで売るか、レンタル、勿体ないけど廃棄料払っての廃棄も有りかと思います。
本当は、マムズキャリーのブライトというタイプだったのですが、終了しているみたいです。
公式サイトには、まだ残っていたので参考に。
以下には、参考にトラベルシステムに対応しているベビーカーをご案内します。
チャイルドシートにもロッキングチェアやベビカーともセットできるみたいです。
その次は、以下の折りたたみタイプのチャイルドシートを利用しています。
こちらは、カーシェアのときにも大活躍してくれました。
カーシェアでは、ジュニアシートタイプ(おしりだけのブースターモード)がほとんどなので、車を借りて一度家に帰って折りたたみタイプのチャイルドシートを積んで!みたいなことをしていました。
サイズ的にギリギリなので、そろそろ次を考える必要があり、5歳前にジュニアシートしました!
ジュニアシートへ!
5歳位でコンビのジュニアシートに変更しました。
チャイルドモード、ジュニアモード、ブースターモードと成長に合わせて利用が可能なタイプです。動くと危ないので、ジュニアモードで利用をしています。
詳細な記事は以下です。
レンタルという選択肢も
チャイルドシートについては、成長に合わせて変更する必要があります。
サイズが合わなくなったり、メルカリなどで販売する手間暇などを考えると、レンタルするのも1つの手だと思います。
レンタルでしたら、かいりが利用していたマムズキャリーありました!
まとめ
北海道や旅行先でレンタカーを借りたり、東京の家でもカーシェアで車に乗ったりするのですが、車もドライブも大好きです。
チャイルドシートは6歳未満の子供に義務付けられていますが、自閉症&知的障害の場合、暴れてしまいチャイルドシートを上手く使用出来ない場合もあり、利用免除されるみたいです。
とはいえ、安全のためにはチャイルドシートを利用したほうが絶対良いです。
かいりは0歳から利用していたので比較的大丈夫の場合が多いのですが、チャイルドシートの様子をまとめてみます。
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