大田区の萩中公園プールは1年中プールを楽しめます。
障害者向けの更衣室があるので、いつも利用しています。
初めて萩中公園プールを利用した時は、障害者向けの更衣室があることが知らず大変でした。
ここの障害者向け更衣室ですが、かいり含めて家族3人で利用することができるので、かなり楽です。
プール自体も1年中利用可能ですが、スイミングキャップをかぶる必要が無い、夏季にかなり多く行きました。今ではかなり場馴れもしています。
利用したことはないですが、障害者向けに駐車場の対応もしてくれるみたいです。
萩中公園プール
年間スケジュールやアクセス方法などの詳細はHPをご確認ください。
障害者向け更衣室について
萩中公園プールでは障害者向け更衣室があります。受付で、障害者手帳や愛の手帳を見せてると案内をいただけます。
部屋の中にロッカーが4つあり、他の障害者の方もいた場合は、共有して利用することになると思います。※一回もバッティングしたことはないです。
https://haginakapool-kyoei.jp/wp-content/themes/theme/images/other/other04.jpg
利用してみて
最高です。家族3人で更衣室に入れるので、かなり楽です。
どうしてもプールになると荷物も多くなり、どちらかに不可がかかってしまったりするのですが、ここは本当に楽です。
といってもまだ、体が濡れているのに床に座ってしまったりなどはしますが、モップがおいてあるので自分たちで拭くこと出来ます。
あとはドライヤーを持参したほうが楽です♪
かいりのプールでの様子
かいりでのプールでの様子を簡単ですがまとめてみます。
後は、スイミングキャップを克服してくれたら、かなり楽になると思います。
夏季
夏季は、屋外プールも利用可能です。自閉症的に良いのは、スイミングキャップをかぶらなくても良いとこでしょうか。
どうしても、感覚過敏があって、長時間スイミングキャップをかぶるのが難しいですが、その点かいりでも大丈夫です。
一通り楽しめますが、走ってしまうことが無いように注意が必要です。
後は、非常に混むので、事前の予約は必須です。あさイチのほうが人も多少少ないので、あさイチがおすすめです!
温水期
温水期は、屋外プールは利用できないのですが、屋内の流れるプールと幼児プールで楽しむことが出来ます。
いずれも両親二人でフォローすることで楽しんでいます。
この時期は、スイミングキャップは必須なので、ご注意です。かいりも外してしまうのですが、そのたびに一旦プールから上げて、再度、被せて。の繰り返しです。
回数券
回数券は是非、買いましょう♪
大田区の他の区営プールでも利用可能です。
障害者向け駐車場
障害者向けの駐車場もあるみたいで、事前に電話すれば正面玄関に駐車させてくれるみたいです。※結局利用しませんでしたが、2021年の夏に電話した時に案内を受けました。
HPに記載があるので、今でも利用できるみたいです。
まとめ
大田区の萩中公園プールは1年中プールを楽しめます。
障害者向けの更衣室があるので、いつも利用しています。
初めて萩中公園プールを利用した時は、障害者向けの更衣室があることが知らず大変でした。
ここの障害者向け更衣室ですが、かいり含めて家族3人で利用することができるので、かなり楽です。
プール自体も1年中利用可能ですが、スイミングキャップをかぶる必要が無い、夏季にかなり多く行きました。今ではかなり場馴れもしています。
利用したことはないですが、障害者向けに駐車場の対応もしてくれるみたいです。
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