保育園を退園し発達支援センターへ_初日から溶け込んでくれました!

自閉症+知的障害

移住に伴い、2023年3月31日で大田区の保育園を退園して帯広市の発達支援センターへ通うことにしました。

今の時点は、まだかいりを連れての見学&体験と初日の療育で2日間だけの感想ですが、とりあえず施設広くてのびのび遊べそうです。

通っていた大田区の保育園も、地域の中では園庭もありそこそこ広い部類の保育園でしたが、やはり地方の保育園はレベルが違います。

うまく馴染めるか?少し不安でしたが、初日からうまく溶け込んでくれたみたいです。

今までお世話になった先生方、本人も頑張って療育通った成果だと思っています。

帯広市_施設の探し方

東京に住んでいたときから探していたのですが、帯広市では以下のような「発達支援ガイドブック」があります。PDFで一覧で施設がまとまっています。

帯広市発達支援ガイドブックあくせす| 帯広市ホームページ 十勝
「あくせす」は発達支援にかかわる様々な福祉サービスの事業所や相談機関などを紹介し、地域の情報をよりわかりやすく、身近なものとして活用していただくために作成しました。 このページから取り出せるほか、保健福祉センター内子育て支援課、帯広児童相談...

他の自治体も同様に探していましたが、同様にPDFで一覧になってまとまっています。自治体によって見やすさや探しやすさが異なります。

見学時の感想!広い!

帯広に移住した翌日に見学に行ったのですが、感想としては、めちゃめちゃ広いです。

広大な土地がある北海道と東京を比較するのはナンセンスかもですが、園庭や部屋の広さなど段違いでした。

通っていた大田区の保育園も、地域の中では園庭もありそこそこ広い部類の保育園でしたが、やはり地方の保育園はレベルが違います。

見学時に先生にも広い旨を伝えたのですが、先生たちは狭い。と感じているみたいなので、帯広市の中では通っている園児の数から比較すると手狭な部類みたいです。

※当然ですが、各学校、公園、スーパーなども広さのレベルが違います。

初日の様子

保育園へは0歳11ヶ月からスタートしたので当然慣らし保育からスタートをしました。

今回は、慣らし保育無しで初日からフルで預ける事になりました。

保育園での慣らし保育は参考にならないのですが、3歳前に初めてスマイル久が原に行った時のように、場所見知り、人見知りをして、部屋のスミッコで過ごすことになるかも?と思っていたのですが、初日からスムーズに溶け込んでくれたみたいです。

スマイル久が原では、初回はトイレの近くに30分以上座っていた記憶です。詳しくは以下の記事を参考ください。

まとめ

移住に伴い、2023年3月31日で大田区の保育園を退園して帯広市の発達支援センターへ通うことにしました。

うまく馴染めるか?少し不安でしたが、初日からうまく溶け込んでくれたみたいです。

今までお世話になった先生方、本人も頑張って療育通った成果だと思っています。

2日目からは、初のバス通園がスタートします。

別で記事にしたいと思います。

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