療育＆日常グッズ

自閉症の子供の歯磨きが難しいと感じている親御さんへ。電動歯ブラシを使い始めたことで、以前使用していたU字型歯ブラシと比べ、歯磨きが格段に楽になりました。その効果と使い勝手を詳しくご紹介します。

自閉症の子は、帽子を被るのが苦手な子が多いと思います。 東京などであれば、まだ帽子を被らなくとも問題ないかもですが、北海道や東北では冬の時期に帽子は必須！ とはいえ、自閉症や知的障害、感覚過敏などでなかなか帽子を被るのが難しい子も多いと思い...

飛び跳ねるような運動を促す療育はとても良いみたいで、小さい頃から我が家でもトランポリンを購入し遊んでいたのもあったのか、ジャンプして走ってと、大好きで得意な遊びのひとつになっています。 自閉症の子でも、ふわふわドームで遊べるのか？の参考になれば幸いです。

バスタオル１つだけでも療育は可能です。 ハンモックみたいにして遊んだり、バスタオルに乗せて引っ張って遊んだり。 お外に行けない日によくバスタオルで遊んでいます。簡単ですが紹介してみました。

かいりは現在、週2〜3回の療育に行っています。 奥さんも平日は午前休みを取得してくれていましたが、私の場合は、リモートワークだから療育と仕事の両立が出来ていると思っています。簡単ですが、療育がある1日をまとめてみます。

離乳食をスタートさせて、徐々に食事にも食器にも興味を持ってくれたのですが、それに伴い少しづつ少しづつ問題が。具体的には、食器をひっくり返す、食べ物を投げる、食べ物を潰すなどなど。 少しでも食事の時間が楽しくなるように、ひっくり返らない食器を購入しました。

離乳食スタートの頃、やたらとテーブルを蹴るのですが、今思えば自閉症の傾向だったかもしれないのです。 その頃に利用していた椅子は、足がつかない椅子でした。 保育園の先生から、足がつかないから、踏ん張ることが出来ないのでテーブルを蹴っているのでは？とのことだったので、椅子を変えたところ、少しだけ減りました。

ポップチューブなるものを購入しました。 以前、自閉症グッズで調べた時に出てきたのですが、特に購入すること無くスルーしていましたが、 試しに購入してみたところ、バリバリ音を鳴らして遊んでいます！

キドキドには2歳くらいから行っています。 行くたびに成長が見られるのですが、２０２２年の夏にも何回か遊びに行っており、その時の様子をまとめてみます。 この日は、川崎のキドキドでエアートランポリンとボールプールを中心に遊んでいました！

プラネタリウムでスヌーズレン！ 3歳〜4歳は寝る前もハイテンションだったのですが、プラネタリウムの光と寝る前のオルゴールで落ち着かせてから寝かせていました。その後、「スヌーズレン」という言葉を知ったのですが、療育の1つだったみたいです。